料理の専門学校に行くなら、認可校がおすすめ! | 東京ベルエポック製菓調理専門学校| パティシエ・シェフ・カフェのプロを目指す

料理の専門学校に行くなら、認可校がおすすめ!

2019 年 4 月 18 日 | Topicsコラム

専門学校を選ぶとき、「認可校」か「無認可校」であるかについては、特に意識していないという方が多いのではないでしょうか。専門学校には公的な機関から認可を受けた「認可校」と、そうではない「無認可校」が存在します。両者にはどういった違いがあるのでしょうか。

専門学校には「認可校」と「無認可校」がある!

認可校とは、公的な機関から設置することを認められた学校のことを指します。許可を出す機関は私立・公立・国立で異なりますが、設置基準は共通しています。

認可校として認められるには、年間の授業時間数を800単位以上設けなければいけません。夜間であればそれよりも少なく、年間450単位時間で足ります。修業年数は1年以上で、校舎は自前のものを使う必要があります。そのほか、教員や校長などの資格についても条件を満たさなければいけません。夜間であればそれよりも少なく、年間450単位時間で足ります。修業年数は1年以上で、校舎は自前のものを使う必要があります。そのほか、教員や校長などの資格についても条件を満たさなければいけません。

無認可校は、公的機関からの認可を受けていない学校です。無認可校は学校名に「専門学校」を冠するのが許されません。「○○専門学校」と名乗っている学校は、それだけで認可校であると判断できます。

それぞれのメリット・デメリットは?

認可校と無認可校には、それぞれメリット・デメリットが存在します。それぞれの特徴を知り、学校選びにお役立てください。

学歴

認可校を卒業したら、「専門士」の称号が与えられます。学歴は「専門学校卒」となり、それに応じた給料がもらえます。また、さまざまな条件をクリアすれば、大学編入も可能です。無認可校は、卒業しても学位や称号は授与されません。学校として単位が取得できるわけではないため、大学への編入もできません。

カリキュラム

認可校は行政によって定められたカリキュラムを組む必要があります。一方、無認可校には授業内容の縛りがないのが特徴です。自由度の高い授業を受けたいなら、無認可校がよいかもしれません。また、無認可校は1年以下で卒業できるコースも設けられます。短期間だけ学びたい方にも無認可校がおすすめです。

就職活動支援

認可校は、無料職業紹介を行う許可を与えられています。そのため、学校の就職支援室は、ハローワークや企業と提携して就職先を紹介できます。

無認可校は無料職業紹介を行えませんが、有料職業紹介なら認められているところもあります。無料と有料の違いはありますが、どちらも手厚い就職活動支援を行うことが多いようです。

奨学金

日本では、多くの奨学生が「日本学生支援機構」の奨学金を借りています。ただ、無認可校だと日本学生支援機構のサポートを受けられません。そのため、奨学金を使わないか、学校独自の奨学金制度を利用する方が多いようです。認可校は各種奨学金を借りられるほか、「勤労学生控除」の制度も利用できます。

受験資格

認可校の受験は、「高校卒業程度以上」の学歴が必要です。もちろん、高校を卒業したばかりの方だけではなく、社会人の入学も受け付けているところが大半です。無認可校は条件を設けていないところも多く、幅広い方を受け入れています。

学生割引

認可校に通っている学生は、公共交通機関や公共施設などの学生割引が受けられます。特に割引率のよい通学定期券が買えるのは、大きなメリットではないでしょうか。無認可校は学生割引の対象とならないことがほとんどです。電車やバスで通学しようと考えている方は注意しましょう。

料理について学ぶなら、認可校がおすすめ!

調理・製菓系の学校に進みたいなら、認可校を選ぶのがおすすめです。無認可校に比べ、どういった点が有利なのでしょうか。

資格取得に有利

認可校は、調理師や製菓衛生士などの国家資格取得に有利です。調理師の場合は試験が免除され、卒業するだけで資格が与えられます。製菓衛生士の場合は、必要な単位を取得することで受験資格が発生します。無認可校だと、こういった措置はありません。

充実した設備

認可校として認定を受けるには、施設や設備の基準も満たさなければいけません。そのため、認可校であれば調理に必要な器具や教室などが十分に確保されています。無認可校だと、こういった条件を満たしていない場合があります。一定レベル以上の設備があると約束されている点では、認可校のほうが有利です。

もしものときにも安心

いつなんどき、学校の経営が立ち行かなくなるかはわかりません。もし学校が閉鎖することになっても、認可校なら行政の保護を受けられます。そのため、在学中の学生が卒業するまでなら、学校は存続する可能性が高くなります。そもそも認可校は公的機関からの保護が見込めるため、廃校になることは少ないはずです。

無認可校は行政の支援を受けられないため、経営が悪化すればすぐに閉鎖することもあります。その場合、ほかの学校に編入するのも難しいでしょう。

おわりに

調理・製菓系の学校に通うなら、認可校がおすすめです。学校選びの際は、志望先が認可校かどうかもチェックしてみましょう。

東京ベルエポック製菓調理専門学校は認可校です。校舎や設備が充実していることはもちろん、就職支援や資格取得のサポートも手厚く行っています。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

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