日本食の食材は豊富! 学生の内からさまざまな食材に触れよう。 | 東京ベルエポック製菓調理専門学校| パティシエ・シェフ・カフェのプロを目指す

日本食の食材は豊富! 学生の内からさまざまな食材に触れよう。

2019 年 11 月 5 日 | Topicsコラム

日本の文化とともに発展してきた和食。ひとくちに和食といっても、使用する食材は地域によってさまざまです。日本料理への理解を深めるためには、幅広い食材についても学ぶ必要があります。学生のときから、多様な食材に触れておく機会を持ちましょう。今回は、さまざまな食材について学ぶ大切さや、食の宝庫・北海道の食材についての情報をご紹介します。

日本にはおいしい食材がたくさん!

日本の伝統的な料理を和食と呼びますが、つくられるものには地域差があります。南北に長く、地域によって気候の差が大きい日本では、多種多様な食材がとれるためです。肉や魚、野菜などを豊富に使用した和食は栄養バランスも良く、近年では健康志向を持つ方々からも支持を集めるようになりました。現在は物流のスピードが上がり、違う地域の食材も簡単に手に入ります。和食はますます多様化し、時代とともに進化を続けていくでしょう。

日本料理の独特の味わいや多彩な食材への興味は、外国の方々にも広まっています。現在は海外に出店する日本料理店も少なくありません。日本に訪れる外国人観光客にも、日本独特の料理を楽しみにして来日する方が多いようです。

日本食は食材に慣れ親しむのも大切

日本料理では、食材の持つ特性を生かし、素材の良さを存分に引き出すことが重視されます。日本料理をうまくつくれるようになるには、練習としてさまざまな食材に触れておくのが大切です。知識を得るのはもちろん、実際に調理することで食材の生かし方が学べます。

調理の専門学生は実習で多種多様な食材を扱いますが、学校によって用意できる食材は異なります。
東京ベルエポック製菓調理専門学校なら、東京にいながらでも、北海道の新鮮な食材を使う機会が得られます。
ベルエポックは北海道にも校舎があり、学校どうしで提携して授業を行っているためです。調理系の専門学校を探す際は、食材についてどんなカリキュラムを組んでいるかも調べてみましょう。

食の宝庫北海道には、どんな食材がある?

北海道は日本でもっとも面積の大きい都道府県です。北海道だけで日本の農地面積の約4分の1をまかなっているといわれています。
広大な土地からとれる食材は種類も数も豊富です。北海道産の新鮮な食材は人気が高く、お店で提供される日本料理にも頻繁に使われています。
ここでは、北海道でどんな食材がとれるのかご紹介します。

お米

お米は主食になるのはもちろん、料理と一緒に楽しめる日本酒にもなる食材です。北海道では、和食の基本となるお米がたくさん収穫できます。
お米は元々、北海道のように涼しい土地での栽培には向いていません。長い年月をかけて寒い土地でも収穫できるお米の開発が行われた結果、北海道は米どころとして知られるほど稲作が盛んになりました。
現在は日本で2位の収穫量を達成しています。生産数が多い北海道米は、ランクが高くても安く入手できるものが多く、コストパフォーマンス面でも評価を集めています。

野菜

北海道では広大な土地を生かした畑が各所につくられており、収穫量日本一を誇る野菜も数多く存在します。特に玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・かぼちゃなどの根菜は有名です。
年間を通してさまざまな土地で北海道産のものを見かけます。ほかにも、山芋やアスパラガス、ブロッコリー、枝豆、大根、トマトなど、生産量の多い野菜は数えきれないほどあります。
また、寒暖差が大きく日照時間の長い北海道では、糖度の高い野菜をつくりやすいメリットもあります。甘みがあっておいしい野菜の多さからも、北海道野菜は人気です。

魚介類

漁場の多い北海道は、魚介類のおいしい地域としても有名です。冷たい海流を泳ぐ北の魚は、身がしまって脂ものっています。エビ・カニ・うに・ほたてなども豊富にとれます。なかなか北海道以外には出回らない、珍しい魚介類もあるようです。機会があったらぜひ食べてみましょう。

牛乳・乳製品

北海道は日本でもっとも牛乳・乳製品の生産量が高いエリアです。国内で生産された牛乳の約半分は北海道産です。涼しい気候を好む乳牛は、北海道の農場でのびのびと育ち、安定した量の牛乳をもたらしてくれます。
北海道産の牛乳は、半分以上がバターやヨーグルトなどの加工用として生産されています。日本の加工用牛乳の約80%は北海道産となります。日本料理だけではなく、洋食やお菓子づくりなどにおいても北海道産の牛乳は欠かせません。

北海道は畜産も盛んで、牛・豚・鶏であれば地元産のものが気軽に購入できます。ジンギスカンが盛んな土地のため羊肉もよく売られていますが、こちらは外国産のものが多いようです。

おわりに

東京ベルエポック製菓調理専門学校は十勝と連携し、十勝産の食材を実習で扱っています。食糧自給率1,000%を超える十勝では、お米・野菜・魚介類・牛乳・乳製品・肉・果実など、一通りの食材が手に入ります。学生の内からさまざまな土地の食材に触れ、それぞれの特徴や違いを学んでいきましょう。

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